October 2009のアーカイブ
あたふた
爪が割れてしまいギターが弾けないので、フィンガーピックというものを買ってみた。しかしどうにも弾きにくい。角度が気に入らないから、ライターで炙って角度を調整してみることにした。熱してからペンチで曲げて、冷めたらまた炙る。
何度か繰り返していると突然ピックが発火した。予想を超える燃えっぷりで、固形燃料みたい。このピック、材料がセルロイドだった。セルロイドは170度くらいで発火するらしい。

火を消す方法ですぐに思い浮かぶのが、布を被せること。Tシャツを脱いで押さえるのが手っ取り早いけれど、乾いた布を被せたら布に引火しそうな勢いだ。燃えるオイルに布を被せるのと同じ感じで。
こうなったら水をかけるしかない。水を汲みに行きたいけれど、目を離している間に火が広がるのではないかと思うと怖くて動けない。最悪、手で叩いて鎮火するしかないかとか、あれこれ考えているうちに火は自然に消えた。その間15秒ほど。運良く机の塗料が不燃性だったから少し焦げただけで助かったけれど、まったくだらしない反応だ。走って水を汲みに行くべきだった。
こげ跡はなんだか古いタンスのにおいがした。セルロイドには樟脳が使われている。
By poturi | 09年10月23日(金) | コメント(0) | トラックバック(0)そのドイツ人はNo problemと言った
eBay.de(ドイツのeBay)を渉猟していると、欲しいものが終了10分前だった。BRAUNのビンテージの壁掛け時計。値段も海外送料もずいぶん安い。
不安要素を排除しようとGoogle翻訳で急いで調べていたのだけど、翻訳に手間取っていたら終了寸前になってしまった。なにしろドイツ語はまったく分からないのだ。容赦なく迫り来る時間。虎穴に入らずんば虎児を得ず、えいと勢いで入札した。所詮相手は勤勉で真面目なドイツ人だ(勝手なイメージだけど)。終了2秒前に入札、2秒後に落札。終わりはあっけない。
PayPalでさっさと入金処理をしようと思ったら様子がおかしい。Google翻訳でチェックすると、銀行振込限定だった。やっぱりきちんと調べてから入札しないといけない。急いでドイツへの送金方法を調べてみると、ゆうちょ銀行の手数料が一番安いことが判明した。2,500円+5ユーロ(ドイツ銀行側の手数料)。送金手数料が商品代金を超えている。なんだかなぁ。送金処理ってそんなに高度なことなのだろうか。コンピューターでちょろっとやれば済む話ではないのだろうか。まぁ勉強代だと思うしかない。
送金手続きに時間がかかることを出品者に知らせるために、英文でメッセージを書いてGoogle翻訳でドイツ語に変換して送った(英文を添えて)。しばらくすると「No problem.」とだけ書かれたメッセージが返ってきた。問題がないことはいいことだ。
それにしてもドイツ語のß(エスツェット)って、Bが正月にたるみきった生活をしたような風体だ。
By poturi | 09年10月03日(土) | コメント(0) | トラックバック(0)お問い合わせ
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